Hikari.Fun

光市や周防地域の超ローカル情報

気象庁衛星画像20200905162500-00
画像出典:気象庁

警戒と備えが必要な台風10号(ハイシェン)

「大型」で非常に大きく災害を起こす可能性が高いと気象庁等では警告を発し続けている今回の台風10号。中心気圧が920hPa(9月5日16:00台の台風データ)と極めて低く、中心付近の瞬間最大風速50m/s、最大瞬間風速70m/sと、現在のところ南大東島の130km南を15km/hの速度で九州西側(北北西)を向いて勢力そのままに移動しています。
現在のところ、九州北部から当山口県への影響は、6日夜から翌朝9時に最接近しそのまま韓半島へ抜けていくと予想され午後までその影響下になると予想されています。

基本防災の準備のみならず、暴風に対する備え(準備)も"静けさ"の間にしておく必要がありそうです。例えば、庭先で飛びそうな物の整理、窓ガラスへの備え、停電の可能性も高いとされ充電等の備え、緊急避難時の判断基準や宅内での当座の避難場所の確認などがあげられます。
また、九州ほどではないと思われますが、沿岸部(宇部などの県西部では気象庁より高潮による浸水害の可能性を既に示唆しています)では高潮や大波への警戒も怠らずに備える必要がありそうです。(6日の大潮は気象庁観測ポイントの徳山で22:58、306センチ)

尚、当記事は、追記方式にて情報をまとめて更新します。即時性の点から単発情報はHikari.FunのTwitterで随時発信していきます。(例、警戒情報や避難所開設等の情報)

台風10号の規模感

台風10号過去台風比較
過去最強クラスと謳われる今回のこの台風は、過去甚大な被害をもたらした台風と比べても引けを取らず、記憶に新しい昨年(千葉で甚大な災害をもたらした台風15号)や、その前年(関空が機能不全となった台風21号)より強力と気象関係者は見ています。
気象庁がHPで公開している赤外線衛星画像等を見ても、その眼はハッキリとし、中心から800km先でも風速が15m/s以上ある”猛烈な強さ”と表現される台風です。
台風の大きさ強さ定義

台風10号の山口への影響

台風10号暴風大雨期間
気象庁等では、山口は九州北部として表現されるため上記の暴風・大雨も九州北部として想定して下さい。
台風の進路は刻々と変化し過去の予測とは違う場合も出てきます。
随時、情報や予測はアップデートされますので気象庁等の情報にアクセスし最新情報を入手しながら皆さまの判断材料としてお役立て下さい。

さて台風の暴風圏ですが、今のところ山口県西部は暴風圏突入の可能性は100%に近く、東部は30-70%の確立で暴風圏に入りその影響下になる可能性が非常に高いと思われます。
気象庁台風10号2010-120-00
画像出典:気象庁
さらに、この台風は多くの雨を降らすと気象庁等では警戒を出しています。
24時間当たりの雨量予測が5日14時の資料にございましたので転記し以下お伝えします。
台風10号雨量
台風と共に大雨をもたらすのですが、九州北部、中国地方では24時間雨量が最大500mmに達するとされています。2年前に中国地方を襲った豪雨災害の時と同じような雨量になると考えられ、300mm近くで土砂災害や川の氾濫の可能性が高くなり、気象庁では6日(日)午後には災害警戒を出す可能性が非常に高いと資料にありました。

下記に警戒レベルと取るべき行動の表を改めてお伝えしますのでご活用下さい。
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必要事項は都度更新をいたします。

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25,000円以上の飲食で5,000円のキャッシュバック

光市内の飲食店で1回の飲食費2,000円以上(テイクアウトも可)で最低3店舗を利用し合計25,000円以上のレシートを指定の申請書に記載すれば5,000円がキャッシュバックされるキャンペーン。

これは光商工会議所大和商工会、光市商工観光課が光市地域活性化促進事業として9月1日より開始されます。

申請数に限りはあるとは言え、期間が比較的に長く設定されているので計画的にご家族や友人との会食等の利用で検討してみるのもいいのではないでしょうか。

キャッシュバック対象(ルール的な)

対象期間 2020年9月1日(火)-11月30日(月)までのレシートが対象
対象店  光市内の飲食店、パン、ケーキ、弁当等のテイクアウト店もOK
対象外店 スーパー、コンビニ、ドラッグストア、肉、魚、八百屋等の食材店は対象外
対象金額 1店舗2,000円以上で未満の会計金額の合算は不可
領収書  日付、所在地、店舗名、金額が明示されたレシート原本を指定書類に貼付、3店舗以上
申請対象 光市内の18歳以上で一人1回のみの申請。代理申請可
申請書類 上記リンク(光市商工会議所)、大和商工会、光市各出張所等の窓口で入手下さい
申請制限 先着4,000名
申請期間 9月7日-12月18日、4,000申請に達した時点で終了となります。
     光商工会議所ウェブサイトに申請状況が更新されるようです。
※細則に、新型コロナ感染症の状況によって急に当事業が中止される場合があるとなっています。



ヤマトタマムシ (5)

縁起の良い"ヤマトタマムシ"

昆虫の中で美しい昆虫の代表とも言われるタマムシで、別名「吉丁虫」英語ではJewel Beetle(宝石甲虫)とも言われ良い知らせをもたらす虫と言われています。
タマムシの羽を使った国宝と言えば飛鳥時代7世紀に作られたと言われる法隆寺の玉虫厨子(たまむしのずし)ですが、何度かレプリカ作成を試みたようで2008年のレプリカ製作では約4,800匹とか6,000匹の羽が使われたと言われています。
ヤマトタマムシ (2)
そんなタマムシですが、国会などの議会では別の意味の比喩としてよく使われる"玉虫色"。
タマムシは光の加減でいろんな色に見えることから、決議された事項が如何様にも読み取れるという意味で使われるレトリックで良い印象とは真逆で使われるのは残念なところです。
ヤマトタマムシ (9)
今回のヤマトタマムシは、家の庭に遊びに来ていたところに遭遇。
実は、当管理人は初めて見るため最初は正体が分からず調査が明後日の方向へ。調べ直した結果、これがヤマトタマムシであることが分かったぐらいで、実は最近では目にするにはめずらしい昆虫。
最初はコメツキムシの一種かと…

生息地域や特徴

タマムシは「エノキ」「ケヤキ」「桜」等の木の葉を食べるようで、本州西、四国、九州までが分布の範囲とされていますが、宮城では絶滅危惧I類、山形、茨城、東京、群馬、長野では絶滅危惧II類、千葉、高知、宮崎、長崎、熊本では準絶滅危惧種に指定されているようです。

体長3cm-4cmぐらいで、庭に遊びにきていたタマムシは4cmと大き目でした。7月から8月の約2か月にみられるようで寿命も大体2か月と言われています。
ヤマトタマムシ (1)
タマムシの羽(上の堅い羽)は死んでもその羽はそのままの美しさを保つという事もあり、サイフに入れたり着物箪笥に入れておくとお金持ちになるとか、古くから言われているようですよ。

室積燈篭流し2020-1

室積八幡漁港 灯籠流し

8月21日(金)室積八幡漁港で読経が響くなか、
お盆に行われる送り火の一つである「灯籠流し」が19時よりわれ約900灯の灯籠が港を埋め尽くし、夏風情を感じる美しい御手洗湾になりました。

毎年開催されるこの灯籠流しは普賢寺と如宝寺が主催(共に臨済宗)で開催されています。

灯籠流しの模様を動画(YouTube)に致しました。下記よりご覧頂けます。

この日は風・波共に穏やかで、華やかで情緒豊かに海面に浮かんだ灯籠はゆっくりと移動。
港のあちこちで波や風におされ灯籠が溜まる場所が点在し、灯籠の密になりながらの海面移動は仄かな心の移動のようで見ていて飽きないものです。
室積燈篭流し2020-28


周防柱松2020-16

周防柱松

周防地区では例年お盆の風物詩となっている周防柱祭。
2020年はコロナ禍の影響を考慮し開催は中止と案内されていましたが地元の小学校6年生8名のためにミニ松(約6m、通常10m)を用意し8月14日19時より周防地区のみで小さく開催されました。
周防柱松2020-26
これは2年前の災害時の対応と同様に、小6年生に対し地元の伝統行事である柱松の経験のみならず将来への希望のために限定開催を判断されたようです。

例年通りの開催の様子は下記リンクより2019年開催時の記事をご参照下さい。記事内にはYouTube動画も入れています。


周防柱松は神事であるため例年の通り神主による祝詞から開始し、その後火入れし各自が投げ込む松明に火を移し小学生一人ひとりによる投げ入れが行われます。
通常は投げ入れ参加する結構な人数で投げ込むのですが、小学生ということもあり一人ひとりの単独投入で行われました。

来年は通常開催できるといいですね。
周防柱松2020-32

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画像はイメージです

ペルセイウス座流星群

今夜10時から翌朝3時まで夜空を眺めると星降る風景が見られるようで、巷で話題のペルセイウス座流星群は8月12日の22:00前後が流星活動の最大と言われています。
※12日に実際観測していたところ21:45-55の間に7つほど流れたのを見ましたよ。

またこの日は、月明りも半月(下弦)の日で月明りも満月に比べ弱く、流星活動ピークの22時台は月は地平線の下にあり月明りにさえぎられることも無く観測し易い条件のようです。
※月は深夜0時ぐらいから東より上がってきます。
国立天文台によりますと1時間当たり30個ほど星が流れると予測が出ているため機会があれば眺めてみて下さい。

8月12日-13日にかけてのお天気

ただお天気ですが、12日の夜は県西部・中部と雲がかかり気味で西に移動してくるとの予想ですので、県東部では星空観測できるか微妙です。
この流星群は12日のみ観測出来るのではなく、以降も流星の活動は弱くはなりますが、条件(天候等)が良ければ目にすることは可能です。※概ね8月24日まで

ペルセイウス座の位置関係と流星は?

ペルセイウス座は、北の夜空を見た時にMマークで見付けやすいカシオペア座の隣に位置しています。
北極星(ポラリス:こぐま座 α星 2等恒星)を中心に左周りに周回移動しており時間によって見える位置関係が変化していますのでご注意下さい。
下記画像は、8/12 22:00付近の北東を観た夜空の位置関係です。

ペルセイウス座の左に放射点が有り所以となっていますが、この流星群は夜空いっぱいに流れ星が見えるため月を背に寝転がって観測するのが良いと言われています。
ペルセイウス座starwalk
画像出典:STAR WALK2 開発元 Vito Technology Inc. appより

月明りの無い夜空は暗闇度が増し足元のみならず自然への注意を怠らず楽しい観測を行って下さいね。

三丘ゆめ広場で打ちあがったSTAYHOME花火

日程をずらしながら周南市内の各地域で打ち上がる"おうち"から見るショート花火が8日に三丘で高水、大河内で開催されました。

開催初日だった8日はガリバーが座れそうな「学びの椅子」がある三丘ゆめ広場より20:00オンタイムに打ちあがりました。
この花火のコンセプトは新型コロナウィルス終息祈念と共に、3密を避けおうちから観覧するSTAYHOME花火となっています。2-3分内で終了するショートパフォーマンスで打上げ場所も非公開となっています。

前日に光で開催されたサプライズ花火に続きますが、三丘ゆめ広場から見下ろした先の田園内で撮影してみましたのでご覧になさって下さい。

映像には同日・同時間帯に打ち上げられていた高水地区の花火も尾根越しに顔をのぞかせた花火も映り込んでいます 笑

15日に打ちあがった中須の場合

STAYHOME花2020火中須棚田-42
8月15日(土)の20時に中須中学校のグラウンドから打ちあがりました。
画像(上)は打上げ場所から少し距離があるのと、さそり座近くの天の川を入れようとしたため花火自体は小さく撮影しています。

「がんばろう周南!STAYHOME花火2020」日程

8/8   大河内、三丘、高水 (了)
8/14 戸田、夜市、福川、富田(東西)、大向、長穂、須金 (了)
8/15 須々万、徳山小学校区、秋月、八代、中洲、周陽、遠石 (了)
8/16 久米、桜木、菊川
8/22 櫛浜、今宿
8/29 鹿野

共催:徳山商工会議所 新南陽商工会議所 鹿野町商工会 周南観光コンベンション協会

光2020サプライズ花火-20

「感謝とエール」サプライズ花火

8月7日の夜空を照らすサプライズ花火が島田川河口から打ちあがりました。

同日20:00より5分間という短い時間に75本打ち上げられたサプライズ花火。
この花火は新型コロナウィルス感染症と日々格闘している医療・介護従事者への感謝と令和2年7月豪雨災害に見舞われた被災者へエールを贈る目的で打ち上げられました。
とは言え、目にされた多くの方には夏を感じ大きな力を与えられたのではないでしょうか。

下記リンク(YouTube)は、鶴羽山登山口から日本製鉄先の港湾で打ち上がる花火を撮影してみました。
距離があるため花火は小さく映っています。下記よりどうぞ

打上げ場所:島田川河口 日本製鉄 港湾
主催:ハッピーカード会
協賛:光市観光協会(ひかり花館)
光2020サプライズ花火-25

虹ケ浜霞202084
(8月4日夕刻の霞んだ虹ケ浜18時台)

霞みの原因は噴煙?

8月2日から昨日となる4日にかけて地域が霞んでいるのに気づいた方も多いかと思います。

最初は湿った空気が原因で"霞"んでいると考えていましたが、実はこの霞みの原因は遠く1,132km離れた小笠原諸島の西之島の噴煙(噴霧)が原因の可能性とtenki.jp等で報じられました。
(西之島の噴火は7月11日ごろ)
・気象庁小笠原諸島 西之島噴火についての情報(こちら
西ノ島噴煙(霞)20208415
(画像出典:気象庁 ※静止衛星画像を加工)
本州上空を西から東へ流れる偏西風があるため、遙か遠く南東に位置する西之島から噴煙は来ないだろうと思いがちですが、小笠原付近に張り出した太平洋高気圧が生み出す風は東から西にも流れ、更に中国沿岸部を北上する台風4号(低気圧の超巨大版)が回転しながら周辺域を呼び込むため沖縄を辿り九州から中国地方へ噴霧の道が出来ていたようです。(風は"高"気圧から"低"気圧へ)
気象庁天気図20080306
出典:気象庁

空気中の微粒子濃度

とは言え地域を包んだ例の"霞"がホントに噴煙なのか?と疑問が残ります。

噴煙に含まれる微粒子が光反応し二次生成されて出来るのがPM2.5ですが、この濃度の数値を見ることで霞みの要因の一つを推測することができます。

県は、県内の数カ所に設置されたモニタリングポストを持っており、サンプルとして光高校に設置されている測定値を参照していみましたところ、以下の数値がございました。

・8月4日16:00のPM2.5(光高校)測定値 51μg/㎥
・8月5日15:00のPM2.5(光高校)測定値 22μg/㎥(通常の濃度)
通常より高い濃度であることが観測されています。
注 μ(100万分の1)
注 環境基準:年平均値15μg/㎥以下、かつ、日平均値35μg/㎥以下 ※注意喚起が出されるのは85μg/㎥を超過した場合


各気象メディアが報じたように原因は小笠原諸島の西之島の噴煙の可能性であると思われ、ここ数日に喉や鼻に異変を感じた人は、ひょっとしてこの影響を受けたかもしれませんね。

島田川工業用水道水通水式1

島田川工業用水道 通水式

光市島田にある島田川ポンプ場で、村岡知事参加の下に開催された島田川工業用水道通水式が7月22日10時より行われました。

今回の「島田川工業用水道」は慢性的な水不足が課題となっている周南地域の工業用水として活用される見込みで、今回竣工したポンプ場は日量14,100㎥の供給能力を持つ設備となります。
また水路は島田川ポンプ場から下松と光の間にある茶臼山の地下を抜け下松御屋敷山配水池までを結んでおり島田川水系と末武川水系と水系を超えた供給設備になります。(県企業局の事業

尚、今回のポンプ場並びに配水設備に関しては2018年の島田川氾濫とは関係なく、そもそもの計画の中で遂行されたポンプ場並びに水路の整備とのことです。
島田川工業用水取水式
画像出典:山口県HP報道発表資料より


ネオワイズ彗星-31 (1)

ネオワイズ彗星

ネオワイズ彗星(C/2020 F3)は、2020年の今年3月に赤外線探査衛星「ネオワイズ(NEOWISE : Near-Earth Object Wide-field Infrared Survey Explorer)」によって発見された彗星で楕円を描き太陽を回っています。次に太陽に近づくのは5000年先と言われているようです。

当山口県東部地域でも観測できます。
ネオワイズ彗星は日没後、北西の空に尾っぽを出しながら明るく(3等級)輝いているのですが、肉眼でみれる地域もあるようですが光が多い地域では肉眼での観測は非常に難しくカメラや望遠鏡・双眼鏡を使っての観測となります。

冒頭の画像(上)は2020年7月20日にJR島田駅の川土手から北西へカメラを向け撮影した写真ですが、画像中央に尾を引く小さな彗星が写っているのが確認出来ます。
(クリックで拡大します。42mm f5 4秒露光 ISO1800)

もう少し望遠で拡大した画像が下記となります。
ネオワイズ彗星-16
(クリックで拡大します。160mm f5 5秒露光 ISO2500)

天空にいるネオワイズ彗星のポジションと時間

・北西315度(スマートフォンのコンパスアプリ等を活用下さい)
・高度25-30度(拳3個)拳1個が約10度※冒頭画像より推測下さい
・北斗七星の真下(?を逆さにした"7つ星"の地上に近い☆の下)
・日が沈み、北西の空の明るさが徐々に暗がりに代わる20:20以降より

この彗星は徐々に高度を上げ8月に入っても観測できそうですが7月30日には今の3等級の明るさから5等級に暗くなるため更に探すのが難しくなりそうです。
ここ数日が観測できる山場のようで、先日の週末に星空界隈のメディアがザワザワしていた所以です。

ネオワイズ彗星-14



白壁の町やない金魚のライトアップ.00_01_54_17.Still007

やない白壁の町 金魚ちょうちん展示ライトアップ

白壁の町やない(白壁通り)でライトアップされた金魚の展示が17日より始まりました。

このライトアップ展示は、コロナ禍で配慮しながらも町の元気な記しとしてヤブサポを主宰されている竹藪さん達が中心となり企画した展示開催のようです。
夕暮れよりウォーキング等で道行く人たちは金魚の灯りを見て「明るく元気が出る」と口ぐちに言われていました。
白壁の町やない金魚のライトアップ.00_01_05_08.Still004

展示ライトアップされている場所

現在のところ、白壁通りの"髪結い処"から東へフジヤマコーヒーロースターズの間にある「町屋」と、オーロラフラワーさんの2カ所でライトアップ展示がされており、「3密」を避けるために全て通り沿いの外から見るようになっています。

2020年7月20日に動画で撮影した映像(YouTube)下記より閲覧できます。

この展示ライトアップは19:00~22:00、8月末まで行われる予定となっています。
また、フォトコンも同時開催中。
フォトコン情報は柳井市観光協会Facebookをご確認下さい。


7月13日から14日の降水予想
(画像出典:気象庁 降水短時間予報 翌朝4時台の予想図)

今夜半から翌朝に掛けての雨に警戒

気象庁や各気象計メディアによりますと、九州北部(佐賀や福岡)で発生する雨雲が深夜から翌朝にかけ東へ移動すると予想されています。その雨雲が帯状に移動し豪雨をもたらすとのことで、夜間に特に警戒が必要になりそうです。

これまでの雨で山間部を中心に大量の雨を吸っており土砂災害を引き起こす可能性が高くなっているとの情報が出ています。また今夜予想されている雨量が周南、岩国の山間部等で多いところで11mmと先週の雨量より多いのが特徴で、急な川の増水への警戒も同時に必要になります。
最新の情報は気象庁を始め気象関係メディアより入手下さい。

気象庁が発表している今後の気象状況

”梅雨前線が黄海から西日本を通り、伊豆諸島付近にのび、前線上の黄海の低気圧が東北東に進んでいます。西日本の日本海側と北陸地方を中心に雨が降っており、これまでの大雨により東北地方と九州北部地方を中心に土砂災害の危険度が高い所があります。
低気圧は14日にかけて日本海を東北東に進む見込みです。前線は、13日は西日本を北上、14日は東日本、東北地方を北上し、西日本付近を南下する見込みです。西日本では14日にかけて、東日本では14日に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。15日は西日本、東日本の太平洋側に停滞する前線や低気圧の影響で大雨となり、少なくとも15日まで大雨が続くおそれがあります。前線は16日頃にやや南下、その後17日以降は北上し、本州付近にある見込みです。
土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒してください。また、竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。” 以上気象庁報道発表(7/13)より引用

※雨の記事が多くなりますが、今回も同様に警戒が必要なため記事とします。即時的な情報はTwitterで配信してます。

https://twitter.com/hikari_fun 

警戒情報など入手可能な情報元

防災やまぐち 災害や河川情報等が集約されたポータルサイトになっています 
気象庁
Yahoo天気・災害 民間が公的機関や気象メディア等から情報を集約したポータル。(河川水位情報など)
・WeatherNews 日本気象協会https://tenki.jp/ 

自主避難所開所

県東部の自治体では、自主避難所が17時、18時台に既に開所していますので、最寄りの役所HP等で確認下さい。
コロナ禍のためマスク必須となりますが、それ以外に一時的に過ごせる準備が必要となります。
また避難準備を行った上で、自主避難所へ向かうタイミングですが、なるべく天候が比較的に安定している早い段階での自主避難がよいとされています。

[余談] 島田川水系上流に位置する中山川ダムについて

中山川ダム-2
島田川の上流にある中山川ダムですが、このダムは治水、飲料用水のために作られたダム(ダム湖)で重力式コンクリート型式を採用し1995年に竣工したダムです。

豪雨などで島田川の水位が上昇するとダムの話を紐づけで話題になることを目撃しますが、このダムには人為的に放水量をコントロールする仕組みはなく、満水時に定常的に放水する仕組みとなっています。(※画像にもある通り真中に放水口を持ちその水位で放水しています。更に雨量が多くなり満水となると越水させ自然放水する仕組みになっています)

先週の豪雨時に、比較として閲覧された方が多かった2018年の豪雨災害の記事リンクを下記に置いておきます。

周防田園-10

7月6日からの豪雨について

九州に大きな被害を出しているこの度の梅雨前線ですが、9日にかけ西日本に停滞する見込みとなるようです。
気象庁によりますと、現在、九州北部に大雨特別警報を警報に切り替えたとはいえ、暖かく湿った空気が九州から西日本に流れ込み雨雲を作り出し線上降水帯を形成しているため依然として警戒が必要とのことです。
※線上降水帯(線上に見える雨雲には動きのあるものと停滞するものがあり、停滞するものは集中豪雨をもたらし災害を生む、激しい雨を降らす積乱雲が連続して発生し線上に並ぶ。積乱雲が次々に生み出されることをバックビルディング現象と言われる)
気象庁今後の雨202077
(画像出典:気象庁今後の雨 降水短時間予報より7日深夜0時予想)
7日から8日にかけて予想される1時間降水量は県内の多い所で50ミリと予想されています。
雨が降り続けると土砂災害の恐れが高くなり雨脚が緩やかになっても十分な警戒が必要となります。

Hikari.Funでは自治体等から発表される情報を適宜となりますが、随時Twitterで配信しています。

https://twitter.com/hikari_fun

防災関連情報

既に光市や田布施町、岩国市などでは、夜の雨を警戒し自主避難所を開設しています。
自治体から得られる情報(メールサービスや防災無線、テレビ等からの情報)を小まめに確認頂き早めの判断、行動が求められます。※自治体から得られる情報は以前記事にしています(こちらをご参考下さい)
三井小避難所2三井小避難所1
(画像 光市三井小学校設営 6/6 15:30頃)
今般はコロナ禍の自主避難所となり感染防止対策を取り人と人との距離を気にしながらの開設となっています。家族間は約2m程度の間隔を空けて滞在となりますが、急な人数増加の場合は臨機応変に対応していくことになります。(校舎利用や車内での滞在など)
尚、自主避難される方は、マスク(必携)の他、食料、飲料水、寝具、生活用品などの持参が求められます。

2年前とよく似た傾向と思わせている今回の豪雨

6日から県東部に影響させた大雨ですが、2年前の2018年に起きた災害時と当初よく似た傾向だったこともあり気にされる方も多かったかと思います。

下に雨量と島田川の水位を2018年と比較しましたのでご参考下さい。
雨量は玖珂、水位は島田の観測ポイントのデータを元にしています。(データは2018,2020共に7/7-7/8間)
2020vs2018豪雨_島田川4
データソース:気象庁、山口県土木防災システム(防災やまぐち)青系2018年、赤系2020年

2018年に島田川が氾濫し災害となった状況等を随時まとめていた記事は下記をご参照下さい。