伊保木_収穫祭2018-63
昨年の同じ時期は、高村農園さんの紹介記事の中で、光井小学校の「稲刈り体験」の様子をお伝えしましたが、今年は室積小学校と伊保木ぐるみ協議会(facebookページ)さんとタッグを組んでの「収穫祭」("稲刈り体験学習")をお伝え致します。

伊保木の「収穫祭」

今シーズンは災害を引き起こすほどの大雨を受け、その後は気が狂いそうなほどの猛暑。大変なシーズンだったわけですが、穂も実り立派な黄金色の稲穂が見えていました。

伊保木の田園は、海に面した山の中腹に棚田を作っていて瀬戸内海が南に見えるとても良い場所にあります。その一部を学習体験用に田んぼを提供されているようです。
伊保木_収穫祭2018-106
本日(10月11日)の天気は少しですが小雨が降る中、室積小学校5年の元気な子たち49名が、春から自分たちが田植えを行い実った稲穂(ヒノヒカリ)を収穫にやってきていました。

この日の行程は、稲刈り前に近くの慶宝寺で1時間ほどの座禅体験を行ってからの稲刈り体験。マナー良くしっかりと稲刈りに励んでいました。
伊保木_収穫祭2018-32
自分が植えた苗の一列には、各自の番号が振ってあり列毎に刈っていく方法で約1時間強。刈りの早い子も少し遅い子もいてペースとしては不揃いでしたが順調に刈られていました。
伊保木_収穫祭2018-48
地域の方から手ほどきを受けながらの作業で、こういった触れ合いや体験全てが年齢を重ねる度に良い思い出になります。この一連の体験で多くの恵みを得たのではないでしょうか。
伊保木_収穫祭2018-78
尚、後でお聞きしましたが、小学生が到着する前に地域の方がマムシ除去のために先に田の中に入り露払いを行ってました。自然体験なのでそういう出会いも必要な側面はあるものの咬まれるリスクは避けたいもの。事前対策をされたようです。
伊保木_収穫祭2018-125
毎年、前年に採れたお米を使ってのお弁当。「お代わりあるよ」の声に男子殺到で即完売でした。
尚、お弁当に使われた米は現6年生が育てた米、今回5年生が収穫したお米は来年やってくる5年生(現4年生)がお弁当として食べる予定になっていてとても良い「引継」です。

さて来年は、どの地域の収穫祭にお邪魔しましょうか?