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地域のブランドに向け歩み出した「ひかりバナナ」

今、山口県東部地域では大地で採れる恵みに熱が帯びつつあります。
昨今の大きなトレンド中で垣間見るようなチョットかじりではなく、それぞれに哲学や理論、思想、理想、そして情熱を持って果敢にチャレンジする農業従事者が増えつつあると感じています。
"ノウカショウヒンテン"の開店(前記事)でご紹介した"無花果"専業の出穂さんや、以前紹介した高村農園の高村さん、今回ご紹介する「ひかりバナナ」の吉田さん等、未だご紹介出来ていませんが多く農業従事者の方が将来や地域を”診”て日々努力されています。

ひかりバナナとは

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「ひかりバナナ」の苗は、岡山で「もんげーバナナ」を生産している事業主の義父から提供を受け旧大和地区の某所にビニールハウス12棟(約4,500haの敷地)を稼働させ無農薬、無化学肥料で栽培。
※"もんげー"とは岡山の方言で「ものすごい」の意
収穫や出荷はNPO法人 就労継続支援「森林の里」の方を中心に全て手作業で行い東京等に出荷されています。また光市のふるさと納税の返礼品(ふるさとチョイス)としてもエントリされておりご利用頂いているようです。

同地域の方が実際に目にしたのは、毎年8月に開催される"岩田ワイワイまつり"で一般に販売されたのを機に瀬戸内タイムス(地元紙)さんの記事効果と共に大きな反響を得たようです。
今回は、光市塩田にある「森林の里」で開催された直売会も含め以下お送りします。

直売会が開催された「森林の里」


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"ひかりバナナの直売会"は、県道68号線(光日積線)を周東方面へ行った光市塩田にある「森林の里」(同オーナーが事業主)で2019年9月7日(土)に開催されました。

この日は1本300円で販売された他、丁寧に化粧箱に入れられたセットでも販売。
また食べ方提案として、バナナ、牛乳、クラッシュアイスとをミキサーしたフローズンの試供、パンの移動販売ア.ターブルさんによるチョコクリームバナナにパン(鉄板のトリプルコンボw)の販売と展開計画中の試作品の披露等が行われました。尚、この日に用意されたバナナ約300本とア.ターブルさんのパンは昼過ぎには完売となった模様です。
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今回の直売会を機にかなり多くの声を掛けられたようで、次回の直売会も検討されているようで予定はHP(website)やFb(facebook)でご案内するそうです。
下記にリンクをご紹介致しますのでチェックしてみて下さい。

【追記】直売会開催 2019年9月14日(土)am9:00~ 場所:森林の里(上記マップ参照)
2019/9/10update

ひかりバナナに関してのwebsite & SNS

HP https://www.sinrin-no-sato.online/
blog http://happy877.blog.fc2.com/
Fb https://www.facebook.com/happybanana877/
TEL : 0820-48-4560
mail : info@sinrin-no-sato.online

ひかりばななの将来展望など

同日、ファームの撮影していた所に同地区選出の衆議院議員である岸信夫先生が林市議と共にお見えなっていました。とても嬉しそうな表情が印象的ですが熱心に話を聞かれ、同事業の将来展開や展望、戦略性など鋭い質問もされいるようでした。
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さて事業主である吉田さんですが、歩みだした「ひかりバナナ」を地域のブランドとして確立したいとの思いがあり「国産」のそれも「光市」でと言う強い意思を持たれています。
このバナナ事業は確かに農業ですが、吉田さんの目には一つの大きな装置(プラットフォーム)として捉えてもいるようです。
無論、今あるバナナを真面目に生産し戦略的に販売し次の農業の在り方をチャレンジすると共に、地域共生を旗印に雇用問題にも熱い眼差しを向けています。そのため先ずは障がい者支援に尽力し、その先にUIJターン、外国人雇用と思いは深いようです。Yoshida Styleが見えるのも近いかもしれませんね。(本項は会話の中で感じたHikari.Funの所感も交えています)

シュガースポット(追記)

季節や気候によりますが、下記画像は概ね5日後(9月)
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