政経セミナー-38

山口政経セミナー 田北氏 登壇

10月5日(土)15時過ぎ、ホテル松原屋で開始された山口政経セミナーにおいて「正論」編集長である田北氏が講師として登壇。「今後の安倍外交」と題し、評価できる点と今これからの課題を整理し講演されました。
田北氏は新聞社の外信部や政治部を渡り、直近では米国オバマ大統領時代から官邸キャップとして安倍首相を間近に見て来られた経験から、今安倍政権に不足している点を鋭く指摘し述べられたのはとても印象的。

今回の政経セミナーは主に岸信夫事務所 下松事務所が主幹し開催されたセミナーで光市での開催は今回が初めてとのことです。会場には県内各地より満場となる280名近く来席されており関心の高さが伺えます。

田北真樹子氏

大分県出身、ジャーナリスト。米国シアトル大学卒業後、産経新聞社へ。元産経新聞官邸キャップ、2019年5月より現職である産経新聞社発行の月刊誌「正論」の編集長。
「言論テレビ」「虎ノ門ニュース」「文化人放送局」(何れもインターネット)等他、多数出演。

この度の講演の中で、新聞と月刊誌の違いを次の様に述べられていました。
「瞬発的なニュース記事の原稿扱いと、出稿依頼から始まり発売まで時間的なラグのある月刊誌。"製品"(※読物である書物)のクオリティやその責任の重さが新聞社時代とはまるで違う。月刊誌で時事を扱うが故、常に書物が世にでる時の社会情勢を予測し原稿依頼を考えている」と実感を持って述べられていた。

岸信夫氏

政経セミナー-74
平成16年参議院より初出馬し当選2回。平成24年より衆議院へ当選3回。令和元年9月より衆議院議員運営委員会筆頭理事、自民党国会対策委員会筆頭副理事、自民党山口県支部連合会 会長。

挨拶と報告の中で、現台湾総統である蔡英文氏が総統になる1年前(2015年)に日立の下松事業所視察でアテンドした事について触れられ、台湾への思いを述べられていたのがとても印象的。(日本・台湾経済文化交流を促進する議員の会 会長)

岸信夫事務所HP(こちら
自民党山口県支部連合会HP(こちら

今回は、新聞社の外信部や政治部、そして官邸キャップを経験され、現職である編集長という立場である田北氏の講演と言うことで当サイトで紹介してみました。