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瀬戸内タイムス移転後の新事務所

極地的な地域情報を中心に日々精力的に取材活動をされ、また時には各催事のスポンサーとしてご活躍されている「瀬戸内タイムス」。この光市に、なくてはならない大切にすべき企業の一つです。

その瀬戸内タイムズさん、購読者なら当然ご存じのことになりますが、この5月、新たな拠点に移転されました。
実は、本日通りすがりに新社屋の看板を偶然ながら発見してしまった当管理人としては、どこかのキャッチ―なフレーズが如く、「はやく言ってよ~」な状況ではございましたが、改めて「祝ご移転!」として今回記事に致しました。

ご移転先の新本社

国道188号線(通称:いっぱっぱ)沿いの光警察署を室積側に行った先にあった旧本社でしたが、5月に移転された場所は、同じく光警察著から光高等学校方面に行った交差点手前にその拠点はあります。
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瀬戸内タイムスについて

光市立図書館では、平成3年(1991年)から所蔵されていますので、少なくとも概ね約27年間の光市内の日々刻まれた歴史が閲覧できるという事になります。この間だけでも過去を振り返る際にとても貴重な情報となります。改めて考えるとすごい事ですね。

以下、瀬戸内タイムスについての概要
  • 月、水、金発行
  • 購読料 1ヶ月1080円
  • 社名 有限会社 瀬戸内タイムス
  • 代表者 浦岡氏、編集長 通山氏
  • 本日(2018年6月15)までの発行号数 4268号
  • 所蔵先 光市立図書館、山口県立図書館(平成30年1月から購読開始)
所在:743‐0011 光市光井7丁目6‐3
電話:0833‐72‐2888 mail:setouchi@kvision.ne.jp